bonbonの日常と非日常
FC2ブログ
日常の暮らし、旅行など非日常を綴ります

まりあまり

Author:まりあまり
FC2ブログへようこそ!
Yahoo blog の終了に伴い引っ越して参りました
ブログ生活は13年を超えました
文章を書く事、読む事が好きで、旅行記、本の感想、伝統芸能(文楽、歌舞伎、落語)など
日々の暮らしと共に綴っています
よろしくお願い致します

カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
1036位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
130位
サブジャンルランキングを見る>>
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
1036位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
130位
サブジャンルランキングを見る>>
日々の暮らしなどの日常と歌舞伎、文楽、落語、旅行などの非日常を綴っています

本のお話(63)宮本輝著「三千枚の金貨上巻」

2020/09/20 07:04:52 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【三千枚の金貨 上巻】拘りの文具を開発し、販売する会社に勤務する3人の男・斉木、川岸、宇津木斉木は・・病院でふと知り合った芹沢由郎からメイプル金貨を隠している話を聞くそれは・・和歌山の大きな桜の根元に隠してある・・という見付けたらあなたにあげますその金貨は1億円の価値があるすっかり忘れていたそんな話を思い出し、3人で芹沢由郎なる人物を調べ始める上巻ではまだ探す旅に出る訳ではありません芹沢由...続きを読む
スポンサーサイト



本のお話(62)宮本輝著「いのちの姿」

2020/09/13 08:14:58 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【いのちの姿】14編のエッセイ集です京都の高名な料亭「和久傳」の女将・桑村綾さんがエッセイ誌を出す事になったそのエッセイ誌に1号ー15号まで掲載されたエッセイです挿絵も同じ加藤静充さんです宮本さんの著書で何度か読んだお話もあります宮本さんの文章が好きで、小さなノートに好きな箇所を記録しています走り書きですが・・本の紹介などがあった時にも記録しますこの小さなノートはニューヨークのメトロポリタン...続きを読む

本のお話(61)宮本輝著「星宿海への道」

2020/09/03 09:02:30 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著「星宿海への道」「星星峡」に1998年から2月ー2002年4月まで4年2ヶ月間 連載された長編小説です「星宿海」は中国の青海省にあり、黄河の源流近くにある「池」というか「湖」というか、そんなのが星の数ほどあるので「星宿海」と呼ばれるようになった・・と書かれていますそんな「星宿海」に魅せられた男の物語ですその男・雅人が紀代志の2つ違いの兄になったのは雅人が9歳、紀代志が7歳の時だった雅人は目...続きを読む

本のお話(60)宮本輝著「避暑地の猫」

2020/08/30 08:43:48 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【避暑地の猫】避暑地・軽井沢でのひと夏の出来事が書かれていますまだ中学生だった久保修平が軽井沢で体験した凄まじく恐ろしい出来事を回想する形で物語が進みますまだ母のお腹の中にいる時修平は軽井沢の別荘番として雇われた両親と2歳上の姉と共に軽井沢に来た母は楚々とした美しい人で、父は足が悪かった姉は母に似て、この上なく美しい少女から大人になっていく別荘の主の布施家の家族は2人の娘と、意地悪で不器量...続きを読む

本のお話(58)(59)宮本輝著「三十光年の星たち」

2020/08/26 08:35:35 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【三十光年の星たち 上下巻】2010年1月1日ー12月31日まで毎日新聞の朝刊に連載された長編小説です30年という歳月の先を見越して生きる・・という事を若者に教えた物語です登場人物が何故か全て善良で、読み終えてからも気分のよい小説でした宮本さんが紡ぐ小説は、どうしてこんなに面白く物語性に富んでいるのかどうしたら次々とこんな物語が書けるのかそんな事を思った読後です一人の若者が、辛い過去を背負...続きを読む

本のお話(57)川内有緒著「晴れたら空に骨まいて」

2020/08/23 08:48:59 | 本のお話 | コメント:0件

川内有緒著【晴れたら空に骨まいて】著者の川内さんは多彩な経歴で、ジョージタウン大学で修士号を取得の後南米やアジアの少数民族を訪ねた旅の記録を雑誌などに発表しパリの国連機関に5年半勤務した後 フリーのもの書きになった・・という女性です5つの物語です① 地図の無い世界旅行② 世界の果てのラブソング③ 石畳の国の旅人④ マカルーで眠りたい⑤ インドの星の王子さまどの物語も「散骨」のお話です川内さんが実際に話...続きを読む

本のお話(55)(56)宮本輝著「海辺の扉上下巻」

2020/08/16 08:43:48 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【海辺の扉 上下巻】宇野満典は2歳になったばかりの息子を誤って死なせてしまった小さな息子が椅子から落ちた所に木のオモチャ箱があり、側頭部陥没骨折で息子は死んだ彼には幼児虐待死の罪で執行猶予付きの有罪判決が出た妻とは離婚し10年後38歳になった満典は一人旅したシンガポールでギリシャ人の女性・エフィーと出会いギリシャで結婚した人間の再生と再会を描いた長編小説で、月刊誌に4年間に渡って連載された...続きを読む

本のお話(53)(54)宮本輝著「彗星物語上下巻」

2020/08/11 08:50:23 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【彗星物語 上下巻】ハンガリーから一人の留学生がやって来た彼は・・宮本輝さんが「ドナウの旅人」を朝日新聞に連載するにあたってドナウ川沿いを旅した時に都合が悪くなった通訳のピンチヒッターとしてやって来た男当時のハンガリーは・・やっと戦争の恐怖から逃れたものの、共産主義国家の体制は非常に厳しく、3年という期限付きでやっと留学が許可された宮本さんの伊丹の家で寄宿し、全ての経費と責任を宮本さんが負...続きを読む

三連休の中日

2020/08/09 08:14:40 | 本のお話 | コメント:0件

コロナ、大雨、猛暑と試練は続くステイ・ホームの次はGo Toで今はwith・コロナ雲隠れしていたアベさん出てきても何を言ってるのか・・実の無い話で分かり辛いそりゃ~~いくら総理大臣でもコロナを退散させることは出来ない事は誰でも知っているアベさんの無為無策を責めてもコロナが終息するはずもない誰にも当たる所の無い鬱憤がアベさんに向かっているま、お気の毒な事だわ・・では済まないけれど話は変わって我が阪神タイガー...続きを読む

本のお話(51)(52)、宮本輝著「ここの地終わり海始まる」上下巻

2020/08/08 08:51:00 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著【ここに地終わり海始まる上下巻】1991年10月初版地方新聞十数社で210回にわたって連載した長編小説ですポルトガルのロカ岬はヨーロッパの最西端の地そこには「ここに地終わり 海始まる」と書かれた碑がありますもう10年以上前にロカ岬へ行ったことがありましたジブラルタル海峡の向こうがアフリカです過ってのポルトガルの大地震の時はモロッコでも、大きな被害があったそうです筆者はこの句碑を基にして小説...続きを読む