本のお話(53) 小池真理子著「恋」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(53) 小池真理子著「恋」

2018/11/23 08:19:58 | 本のお話 | コメント:2件

小池真理子著

【恋】



1996年 直木賞受賞作です

1972年2月に起きた浅間山荘事件

新聞もTVも軽井沢の連合赤軍浅間山荘事件一色だったが


その同じ日

新聞の片隅に、若い女性の犯罪が報道されていた

その女性・矢野芙美子は当時22歳

軽井沢の別荘で男性一人を猟銃で射殺し、一人に重傷を負わせた

その記事を目にしたノンフィクションライター・鳥飼が

芙美子が刑に服し、出所後した後に捜しあて、彼女から聞きとった物語です


大学教授・片瀬信太郎とその妻・雛子

2人の奇妙な夫婦生活と芙美子の間に何があったのか

長い長い物語には、驚愕の事実があった

決して真実は語らないまま、刑に服して

芙美子は癌で死の床にあった

全てを知ったライター・鳥飼であったが

彼もまた彼女から聞いた真実の物語を発表する事は無かった


重傷を負った片瀬と彼を介護する妻・雛子の晩年を見届けた鳥飼

3人は本当に仲が良かったのに・・

芙美子はたった45歳でこの世を去った

・・

お勧めの一冊です

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コメント

No title

2018/11/24(土) 09:11:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> くろまめ日記さん
おはようございます。
力作ですよhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
小池真理子さん
著書が多いのでこれからも沢山読めると楽しみにしています。
結構ミステリーも書いていますが、この作品は怖くありません。
彼女は宮部みゆきさんと同じストーリーテラーで夢中になって読める作家です。

No title

2018/11/23(金) 17:49:00 | URL | くろまめ日記 #79D/WHSg
こんばんは。。
小池真理子女史のご本が、読み進んでいますね。
予約本が、次々順番がきて、なかなか読めません。
しばらく、空きそうな時に、読んでみたくなりました・・・
どの本も、「意味深・・訳有り」ですね、怖そう?

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