本のお話(3) 林真理子著「六条御息所 源氏がたり」 | bonbonの日常と非日常
FC2ブログ
日常の暮らし、旅行など非日常を綴ります

まりあまり

Author:まりあまり
FC2ブログへようこそ!
Yahoo blog の終了に伴い引っ越して参りました
ブログ生活は13年を超えました
文章を書く事、読む事が好きで、旅行記、本の感想、伝統芸能(文楽、歌舞伎、落語)など
日々の暮らしと共に綴っています
よろしくお願い致します

カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
872位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
121位
サブジャンルランキングを見る>>
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
872位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
121位
サブジャンルランキングを見る>>
日々の暮らしなどの日常と歌舞伎、文楽、落語、旅行などの非日常を綴っています

本のお話(3) 林真理子著「六条御息所 源氏がたり」

2019/01/06 09:43:48 | 本のお話 | コメント:0件

林真理子著

【六条御息所 源氏がたり 二、華の章】



図書館でふと目について・・

お正月に読もうと借りた本です

「一、光の章」があるので、この本は「二、華の章」という事になります

光源氏との恋に破れ生霊となり

死してなお成仏できず冥界を彷徨う女・六条御息所の魂が語る光源氏の物語です


ここでは・・

自らの不祥事を苦いたかの様に出京して須磨へ

そして明石の君に出会う

京へ帰ってからも過去に契った女性(にょしょう)達を性懲りも無く訪ね歩き

紫の上をイライラさせる

紫の上には子供はなかった


光は12歳で16歳の葵の上と結婚するも、出産後葵の上が逝去

その後

10歳の紫の上(若紫)を引き取り

光22歳 紫の上14歳で契り事実上の妻とする


そんなこんなの

光源氏の行状を書き連ねた物語です


昔々

谷崎源氏や円地文子の現代訳を読みました

あらためて

光源氏の何とまぁ~マメな事よ・・と呆れるばかり

殆ど病気の様に女性(にょしょう)を追い求めた光源氏に

今さらながら「あっぱれ」か「喝ッ」か(笑)

こんな物語を書いた紫式部に「あっぱれ」ですね

関連記事
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する