本のお話(36) 連城三紀彦著「小さな異邦人」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(36) 連城三紀彦著「小さな異邦人」

2019/05/26 09:08:11 | 本のお話 | コメント:0件

連城三紀彦著

【小さな異邦人】


本 (4)

先日読んだ大山誠一郎の本の巻末に、傑作ミステリーと紹介されていた本です

久しぶりで連城三紀彦の名前を見て、若い頃に好んで読んだ作家だったんだ・・と思い出す

抒情性溢れる美文体が若い頃の私を虜にした

「恋文」で直木賞を受賞し、数々の賞を受賞した連城さんでした


この本の初版が2014年3月

連城さんは・・その前年の2013年の10月に65歳で胃癌で亡くなっている

オール読物に2000年から2009年までに掲載された8編の小説が一冊の本となって没後に出版されたのですね

その8編は

① 指飾り

② 無人駅

③ 蘭が枯れるまで

④ 冬薔薇

⑤ 風の誤算

⑥ 白雨

⑦ さい涯てまで

⑧ 小さな異邦人


どの物語も結末で・・怖いミステリーです

後を引く怖さがありましたし、意表を突く結末です

「小さな異邦人」の結末は、仰け反りました

お勧めの一冊です
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