本のお話(81)太宰治著「斜陽」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(81)太宰治著「斜陽」

2019/11/27 08:49:38 | 本のお話 | コメント:0件

太宰治著

【斜陽】


本 (2)

先日 映画「人間失格」を観て、急に太宰治を読みたくなって図書館で予約していた

同じ思いの人がいたらしく、随分待って借りることが出来ました

昔々に読んだと思うが、忘れてしまっていた

太宰が愛人の一人・太田静子から日記の提供を受けて執筆したとされる「斜陽」

当時は大反響でベストセラーとなった


初版が昭和25年

改版初版発行が平成21年

改版19版発行が平成31年

・・と随分発行されていますね


戦後の動乱の時代を生きる貴族が落ちぶれていく、滅びの美しさを描いた「斜陽」

今はもう共感する人も少ないと思うが、太宰治の代表作として読み継がれる事は必至だろう

「斜陽」の語り手・かず子は道ならぬ恋に落ち

自分の体に流れる貴族の血に抗いながら、麻薬に溺れて自ら命を断つ弟・直冶

最後の貴婦人の誇りを胸に結核で死んでいく母親

そんな中で・・かず子が最後に残した作家への手紙

かず子は・・彼の子供を生み、誰に復讐したのだろうか

もう~~充分に歳をとった私ですが、分からないままで読み終えました
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