本のお話(1)(2) 宮本輝著「水のかたち 上下巻」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(1)(2) 宮本輝著「水のかたち 上下巻」

2020/01/13 09:40:49 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著

【水のかたち 上下巻】


2012年9月初版の上下巻の長い小説です

東京の下町に暮らす平凡な主婦・能勢志乃子

50歳の誕生日に、閉店する近所の喫茶店の老婦人から、年代物の文机、茶碗、手文庫を貰った

その茶碗が鼠志野で3000万円の価値があると分かる

その茶碗を通して、沢山の善き人たちとの繋がりが出来て、最後は古美術を置くコーヒー店まで開店する事になった

手文庫の中の手記や写真、手縫いの小さなリュックサックの持ち主を探し出した

そんな物語の中に・・

志乃子の姉や母の事,志乃子の家族の事、友人のジャス・シンガーの事などが織り込まれ

長い長い物語を飽きさせずに引っ張ります

宮本さんの小説は・・

善き人々が登場する事が多いので、何んとも後味の良い読後です


手文庫の話は・・「錦繡」の中でも読んだ気がします

終戦の後、今の北朝鮮から150人もの日本人を乗せて帆船で38度線を渡った一人の男

身の危険を冒しても、一人でも多くの日本人を救おうとした一人の男がいた事が描かれています

本 (7)

本 (6)


昨年は100冊の目標は達成出来ませんでしたが、93冊読みました

今年はどれだけ読めるでしょうか

好きな映画も沢山観たいと思いますし、TVより本の世界を楽しむ方が好きなので、、本を沢山読みたいと思っています

いま暫らくは・・

宮本輝さんにハマったままだと思いますが・・
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