本のお話(7)(8) 宮本輝著「焚火の終わり 上下巻」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(7)(8) 宮本輝著「焚火の終わり 上下巻」

2020/02/10 08:31:59 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著

【焚火の終わり 上下巻】


本 (3)

本 (2)


島根県の岬の町に住む美花は、茂樹の異母妹だと聞いて育った

幼い頃 岬の家に行くのが好きだった茂樹は、いつも美花と焚火をして遊んだ

父も母も死んだ後

残された母のノートには「許すという刑罰」と書かれ、全てが「許す」で埋められていた

美花の母が死に、祖母が死んだ後にのこされた一枚の写真

美花は本当に自分の妹だろうか

2人で出生の秘密を探る内に・・

茂樹と美花の隠されていた恋情に火がつき、恐ろしい程の罪悪感が、2人の果てなき愉悦の火種となっていく

茂樹はフランクフルトへの転勤を断り、退社して美花と共に岬の家で旅館を営む決意をする

茂樹と美花は・・

2人に血縁関係があろうと無かろうと、もうそんな事はどうでもいい位に愉楽の底に沈んでいた


何んとも言えない不思議なドキドキするお話でした

文庫本ですから、持ち運びには便利で、持っていて肩が凝りませんが、字が小さくて四苦八苦

2000年11月に第一刷、2009年6月に第八刷が出版された

随分 売れた文庫本だった様です

宮本さんには珍しい程の性描写もありました

今年も又 宮本さんを読んで楽しみたいです
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