本のお話(22)宮本輝著「朝の歓び上下巻} | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(22)宮本輝著「朝の歓び上下巻}

2020/03/30 08:36:07 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著

【朝の歓び】


DSCN4819.jpg

DSCN4823.jpg

平成4年9月14日から一年余にわたって、日本経済新聞の朝刊に連載された小説です

筆者は・・

人生は断片やかけらの集積だと思っていなくて、数ヶ月の人生も、百年の人生も、永遠の中の途上だと思っている

この小説は、登場人物の永遠の中の途上を描いていて、結末はどうなったのかしら?と思わせて終わります


45歳で妻を亡くした良平は、勤めていた会社を辞めた

何かをする当てはないが、妻の残した保険金で暫く暮らしてみよう・・と

大学に入ったばかりの娘、難しい年ごろの高校に入ったばかりの息子

4年前の一年間、深い関係だった日出子の住む能登の七尾に行って日出子に再会した

日出子とのイタリア旅行、親友が外に作ってしまった子供、ゴルフのお仲間との思いがけない交流などなど

長い長い物語の中で、沢山語られます


生きるってことは、朝。

夜はいつか朝になる

そんな中で生きることの歓びを感じて欲しい・・と筆者は「あとがき」に書いています


コロナで家の中で過ごすことが多い毎日

上下巻を2日で読みました

図書館も休館ですが、ネットで予約した本を取りに行く、返す・・は出来ます

退屈を凌ぐには読書は最高ですね


昨夜 ミュンヘンの義弟とスカイプで話しましたが、ドイツは日本より酷い状況らしい

マーケットだけが開いていて、殆どの施設は閉鎖している

マスクはしていないそうですよ

7月のドイツ行きは中止だね・・と話しました

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