本のお話(35)宮本輝著「草花たちの静かな誓い」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(35)宮本輝著「草花たちの静かな誓い」

2020/06/24 08:29:43 | 本のお話 | コメント:0件

宮本輝著

【草花たちの静かな誓い】


DSCN4914.jpg

コロナの前に図書館で予約していた本です

ようやく平常に戻った図書館

本が借りられるようになったことが嬉しい


2016年初版の比較的新しい作品で

不思議でミステリアスな物語です

  
叔母の菊枝・オルコットが日本旅行中に亡くなり

甥の弦矢がその遺骨をロサンゼルスのランチョ・パロス・ヴァーデスに持って行くところから始まる

豪壮な邸宅に住む叔母は42億円もの遺産を残していた

その遺産を弦矢に・・

そして

6歳の時にスーパーで行方不明になった娘・レイラが生きていれば、その娘にも財産を・・と遺言があった

弦矢が・・

花で溢れた庭のあるその邸宅で過ごす短い時間に解決したレイラ不明事件

不可解で不思議な事件でレイラはメリッサとして生きていた

読み進む内に解せない部分があった

特に

最後にメリッサの両親となっているマクリード夫妻がいつか真実をレイラに話すという所

ネット社会の現代

30年前の事件なんてすぐに調べられる

どんなウソをついて話すのか

今は亡き本当の両親の事は黙して語らないのが一番いいのに

・・と

最後は宮本さんらしくないなぁ~と感じました
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