歌舞伎を観に行ったお話 | bonbonの日常と非日常
FC2ブログ
日常の暮らし、旅行など非日常を綴ります

まりあまり

Author:まりあまり
FC2ブログへようこそ!
Yahoo blog の終了に伴い引っ越して参りました
ブログ生活は13年を超えました
文章を書く事、読む事が好きで、旅行記、本の感想、伝統芸能(文楽、歌舞伎、落語)など
日々の暮らしと共に綴っています
よろしくお願い致します

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
1572位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
203位
サブジャンルランキングを見る>>
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
日記
1572位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
203位
サブジャンルランキングを見る>>
日々の暮らしなどの日常と歌舞伎、文楽、落語、旅行などの非日常を綴っています

歌舞伎を観に行ったお話

2016/07/08 20:24:39 | 歌舞伎 文楽 落語 能楽 | コメント:0件

大阪は難波の松竹座

恒例の7月大歌舞伎を観に行って来ました




夜の部は

中村芝雀さん改め五代目中村雀右衛門さんの襲名披露がありますが

一緒に行った友人が遠方で、帰りが遅くなるという理由で昼の部を観ました

↓雀右衛門さんのお祝儀の緞帳です



ロビーにはお祝いのお品も飾られています




「小さん金五郎」

喜劇で・・お崎という許嫁を持つ若旦那は芸妓・お糸に夢中で家宝の茶入れを50両で質入れし勘当になる

そんな若旦那を何とかして元のさやに戻すため

髪結いの金五郎と姉さん芸妓の小さんが奮闘するお話です

金五郎は鴈治郎さん

小さんは孝太郎さん

2人の立ち回りが面白く珍しい上方狂言でした



「夕霧名残の正月」

襲名した雀右衛門さんと藤十郎さんで、地唄の「由縁の月」などを元に書かれた舞踊劇です

遊女・夕霧の四十九日に恋人だった藤屋伊左衛門が夢の中で出会い

2人で静かに舞を舞って過ごすお話です

扇雀→鴈治郎→藤十郎となられて84歳の藤十郎さん

腰の据わった確かな舞でやっぱり華がありますね



「与話情浮名横櫛(よはなさけうきなのよこぐし」

贔屓の仁左衛門さんと襲名された雀右衛門さんのお富と与三郎のお話です

歌にも歌われていますから有名なお話ですよね

江戸の大店伊豆屋の若旦那・与三郎

木更津の顔役の赤間源左衛門の囲割れ者・お富

一目惚れして逢瀬を重ね親分の知るところとなる

弥三郎は全身に34箇所の切り傷を負って今はならず者となっている

お富は海に身を投げるが救われた

そんな2人が再び出会って・・明るい未来がありそうな予感を残して終演でした

お馴染の名台詞が織り込まれた世話物の名作です



仁左衛門さんと橋之助さんが客席へ降りて

すぐ横と後ろを通られました

大サービスの歌舞伎見物で大満足なひと時を過ごしました



久々に難波でビールを飲んで、長い長いお付き合いの友人と

東と西に分かれて・・さようなら・・した雨の夕暮れでした
関連記事
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する