本のお話(72)小川洋子著「いつも彼らはどこかに」 | bonbonの日常と非日常
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本のお話(72)小川洋子著「いつも彼らはどこかに」

2023/11/25 08:27:50 | 本のお話 | コメント:0件



小川洋子著

【いつも彼らはどこかに】

IMG_20231125_080050.jpg


全てに動物が出て来る8編の短編集です

この本には関係が無いのですが

小川さんは大の阪神ファンで有名

同じ西宮市に在住です

村上春樹さんと同じく

海外で翻訳本が沢山出版されている作家の一人です


8篇の中の1つ

「ビーバーの小枝」

大学教授で翻訳家だった人が突然に亡くなった

20年近く作家と翻訳家という関係だが

彼には一度も会った事がない

亡くなった後

彼の家を訪れ

手紙に度々登場した息子Jに迎えられた

今は

息子と恋人が住むその森の家で

作家が知ったビーバーの秘密

小川さんの物語は

温かく心地よい


「ミーナの行進」という作品があって

私が住む辺りが舞台だった

不思議な不思議な物語で

現実と空想の世界を行ったり来たりしながら読んだ

小川洋子さん

好きな作家の一人です

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