映画「LION ライオン 25年目のただいま」  | bonbonの日常と非日常
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映画「LION ライオン 25年目のただいま」 

2017/04/11 08:48:45 | 映画 | コメント:4件

映画
 
【LION ライオン 25年目のただいま】
 
2016年 オーストラリア製作
 
原題も「LION」です
 
言語は最初はインドの言葉で、後は英語でた

 
インドのスラムで暮らす少年・サルーが5歳で迷子になり
 
25年目に母親に会えた実話です
この人がサルー本人で来日した時の写真です
 
今はインドで孤児院を営み、孤児をオーストラリアへ養子に出す活動をしています

 
貧しいスラム街で母親、兄、妹と暮らすサルー
 
兄と云ってもまだ中学生くらいの少年ですが・・
 
働いて家計を助け、母親は岩山で働いている
 
仕事に行く兄に付いて行った先で、回送列車に乗り込んでしまい、そのままカルカッタまで行ってしまった
 
カルカッタは都会で言葉も違う
 
インドは沢山の言語があり地方で違うそうですね
 
施設に収容され、オーストラリアのタスマニアに住む夫婦の養子となって暮らす
 
立派に成人し、メルボルンの大学に通い、友人に自分の生い立ちを話す
 
友人に・・Google Earthで探せば見付かるかも?と云われ
 
Google Earthで毎日毎日自分の家を探すサルー
 
やっと見付けたのです
 
 
5歳の時の記憶を辿り・・
 
列車に乗っていたのは2、3日
 
列車の運行速度を調べ、駅のすぐ近くに給水の塔、岩山で母親と石を取った
 
など
 
少ない記憶ながら自分の住んでいた場所が分かりました
 
サルーは自分の名前も間違えていました
 
 
母親は彼の帰りを待って引っ越しせず同じ場所にいました
 
兄・グドゥは彼とはぐれた後すぐに列車にはねられ死んでいた
 
妹は綺麗な大人になっていました
 
母親と25年の時を経て再会出来たのです
 
 
養子先の両親は
 
ニコール・キッドマン  デビッド・ウェナム
 
サルーはデーヴ・バテール
 
恋人役がルーニー・マーラです
 
 
美しいタスマニア島で暮らした少年時代から青年へ
 
養子先の両親の愛情いっぱいに暮らした記録が丁寧に描かれています
 
 
その両親にはもう一人の養子がいて、同じインド人の子供です
 
問題を抱えた子供ですが、その対処などにも心打たれました
 
自分の子供を持たず、恵まれない子供を育てる彼らの真摯な気持ちも伝わって来ました
 
 
インドでは年間8万人の子供が行方不明になるそうです
 
インドは中国についで2番目に人口の多い国
 
3位はアメリカです
 
 
サルーに選ばれたサニー・パワールは数千人から選ばれた子供だそうです
 
とても可愛く上手にサルーを演じて秀逸でした
 
 
午後の映画館は満席で、やっと2席だけ空いていて、一番後ろの席で観ました
 
お勧めの映画です
 
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コメント

No title

2017/04/11(火) 18:57:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> tan*k*2020*1さん
こんばんわ~https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/079.png">
無情の雨の一日でした。

綺麗なお母さんは老いていましたが引っ越しせずに待っていました。
きっと帰って来ると信じていたのでしょうhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/075.png">https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/052.png">

インドの子供達は貧困で浮浪児が多く、施設も劣悪でした。
そんな場面が沢山写りました。
サルーは養子にいって幸せだったのですよ。
だから親を探せたのです。
IT産業は伸びて頭のいい人が多いですが、劣悪な環境で暮らすスラムもあります。貧富と身分の差が激しい国ですねhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/050.png">
母親は文盲でした。
日本の識字率は世界一ですし、健康保険制度は充実していますし、文句を云ったらバチが当たるかもhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/040.png">
こんな映画を見ると日本人で良かったと思います。

No title

2017/04/11(火) 17:49:00 | URL | くろまめ日記 #79D/WHSg
こんばんは。。。実話の持つ迫力がありますね。
25年・・ずっと待っていたお母さん。どんな思いだったのでしょう。そして、亡くなっていたお兄さん。想像を超えます。

行方不明の子供が、年間8万人とは!!人口が多いとはいえ、悲惨ですね。
インドは、子供の労働問題もありますし、今ITで伸びていますが、格差ありすぎですね。

No title

2017/04/11(火) 16:48:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> きらりんさん
かなり時間をかけて調べました。
恋人とも会わず仕事も辞めて家にこもり、気力も体力も無くなる寸前に見付けましたhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
列車の運行速度から乗った場所を特定し、微かな記憶を頼りに住んでいた場所をつき止めたのです。
お母さんに会えて感無量でしたがお兄さんは死んでいたのですよhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/049.png">
大好きなお兄さんでした。インドという国の実態も垣間見る事が出来ました。

No title

2017/04/11(火) 16:02:00 | URL | きらりん #79D/WHSg
実話なんですね。
実際に住所さへ分かれば家はすぐに見つかりますが住所も分からないのに見つけたのですね✨帰りたい気持ちが強かったのですね🎵凄い❗

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