本のお話(36) アントニオ・G・イトゥルべ著「アウシュヴィッツの図書係」 | bonbonの日常と非日常
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まりあまり

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本のお話(36) アントニオ・G・イトゥルべ著「アウシュヴィッツの図書係」

2017/09/28 18:50:31 | 本のお話 | コメント:4件

アントニオ・G・イトゥルべ著
 
小原京子訳
 
【アウシュヴィッツの図書係】
 

 
 
ブログのお仲間のたなさまがご自分のブログで紹介なさっていた本です
 
 
第二次世界大戦中
 
ユダヤ人であるがゆえにアウシュヴィッツ強制収容所に送られた
 
14歳の少女ディタ・クラウスの実話を元に書かれた小説です
 
アンネ・フランクは日記を残し収容所で亡くなりましたが・・
 
ディタは生き延びて後世にその惨状を知らしめる役割を担いました
 
プラハで弁護士の父と優雅な母と暮らしたディタは9歳で戦争に巻き込まれます
 
テレジーンのゲットーで一年間を過ごし
 
1943年12月
 
貨車に乗せられ3日3晩飲まず食わずで、アウシュヴィッツへ運ばれました
 
そして
 
そこでの過酷な日々が語られています
 
本を読む事は禁じられている中で、たった8冊の本を隠し持ち
 
その本の係りとして過ごした日々と、関わった人々の事が詳細に書かれています
 
そこで父を亡くし、その後の移動先で母も亡くします
 
ドイツが敗戦して、イギリス軍に救助され
 
その後はアウシュヴィッツで知り合ったオ―タ・クラウスと結婚し
 
子供にも孫にも恵まれました
 
 
とても長い長い小説です
 
強制収容所の実態をこれ程までに詳細に知ったのは初めてです
 
後世に語り継がれるアウシュヴィッツ強制収容所
 
戦争のない世界を・・と願うばかりです
 
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コメント

No title

2017/09/29(金) 20:45:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> tan*k*2020*1さん
私も途中で投げ出しそうになりました。
戦争とは云え余りの残忍さに言葉もありません。
生き延びて後世に伝えたディタの強さと純粋さに感服しました。
アンネの他にも・・こんな少女もいたのですね。

No title

2017/09/29(金) 20:41:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> あひるさん
アウシュヴィッツ強制収容所の実態を知りました。
生きて出られた少女の実話です。

No title

2017/09/29(金) 18:02:00 | URL | くろまめ日記 #79D/WHSg
再度のお邪魔です。。
長い物語の上に、辛い事ばかりで、途中でやめようかしらと思うほどでした。。つくづく、戦争は嫌だなと、そして、人を選別するという愚かな行為のおぞましさも感じます。

No title

2017/09/28(木) 22:51:00 | URL | - #79D/WHSg
アンネの日記とボスニアの内線のズラータの日記は読みました

戦争は破壊と殺戮しか生みませんね💦



くわくわっ(´・ω・`)

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