本のお話(41) 辻仁成著「海峡の光」 | bonbonの日常と非日常
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本のお話(41) 辻仁成著「海峡の光」

2017/10/28 20:55:29 | 本のお話 | コメント:2件

辻仁成著
 
【海峡の光】
 

 
先日
 
病院内の移動図書館でふと借りた辻仁成さんの本を読んで
 
この芥川賞の作品を読んでみたくなった
 
一気に読みました
 
1997年初版ですからもう20年前になりますね
 
 
青森と函館を結ぶ青函連絡船が1988年(昭和63年)に廃止になり
 
トンネルで列車が走る様になった
 
その乗組員だった「斉藤」と小学校時代のクラスメート「花井」の物語です
 
「斉藤」はいじめられっ子、「花井」は目立って良く出来た子供でした
 
その2人が大人になって刑務官と囚人として出会います
 
「斉藤」の目から見た「花井」の特異性が過去から現在まで語られるのが物語です
 
子供の時にたった2年間を共に学んだだけの2人でしたが
 
「斉藤」はその後の人生に常に「花井」を引きずっていた
 
子供時代の復讐を手の内に秘めている「斉藤」
 
・・が
 
それは「花井」の望む所なのだ・・と最後に分かりました
 
 
辻仁成さんをTVなどで拝見します
 
過去には南果歩さんと最近は中山美穂さんと離婚
 
うぅん
 
パリに住み、坊やと2人暮らしでお料理上手
 
いいじゃない
 
この小説も・・やっぱり芥川賞受賞の価値ある作品だと思いました
 
お勧めの1作です
 
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コメント

No title

2017/10/29(日) 18:42:00 | URL | bonbon #79D/WHSg
> tan*k*2020*1さん
私も初見でしたhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/042.png">
これが結構テンポの良い小説で面白かったですよhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
函館に暮らした事がある様ですね。

No title

2017/10/29(日) 15:10:00 | URL | くろまめ日記 #79D/WHSg
ご紹介ありがとうございます。辻さんの作品は、読んだことありません。テレビでは、ユニークな人という印象です。
去年10月から、今年2月にかけて、予約した本が、三冊順番がきそうで、あわてています。予約者がいるから、延長はできないし・・二週間で読めるか?(笑)

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